宮川商店のこだわり

History

1949年東京都中央区日本橋にて、鶏専門の卸問屋として創業。
「卸が焼き鳥屋をやれば、安くて美味しいものが提供できる」
という創業者の想いから、飲食事業を開始。
今では「やきとり宮川」を都内に複数店舗運営しています。
「うまい」の追求のため、私たちは日々努力を重ね、
"やきとり宮川"でしか味わえない価値を提供し続けます。

01
Chicken
焼き鳥の美味しさは、"鶏の鮮度"で決まります。そのため宮川ではあえて、仕入れる鶏の産地を絞っていません。千葉県産 水郷赤鶏や鳥取県産 大山鶏など、各地の銘柄鶏からその時に一番美味しいものを選別しています。これは"鶏専門の卸問屋発祥"のこだわりと、脈々と受け継がれてきた、宮川ならではの目利きの技術のたまものです。
02
Sake
元禄2年(1689年)創業、成田山 新勝寺のお神酒を醸す由緒ある蔵元、鍋店酒造様と共同開発を行い
”宮川でしか飲めない”日本酒をご提供しております。朝露のようなすっきりとした味わいを目指した「生辛」は、ぜひ最初の一献に。「無題」は宮川の焼き鳥をより美味しくお召し上がりいただけるよう試作を重ね、お料理との相性が抜群です。
03
Food
千葉県山武郡横芝光町から毎朝新鮮な野菜を直送。宮川では、ただ産地から食材をとるのではなく、お客様の声を生産者に毎月届け、よりよい食材にするために改良を行っております。改良を行った商品をお店で提供し、改良する。「真の産直」とは、改良を繰り返す「宮川式産直方」のことを指します。
04
Staff
宮川では、社内の取り組みとして、定期的にスタッフ全員で現地に赴き、研修を行っております。農家で田植え体験、酒造でお酒造り体験など、自信の手で生産者の体験をすることにより、個々の成長、お客様へのサービス向上にもつながります。
 top