全国で見かける焼鳥屋にはルーツがある。
1949年、東京都中央区日本橋にて、鶏肉専門店の卸問屋からスタートした「やきとり宮川」。
やきとり宮川には「老舗の証」としての系譜があります。
ただ「うまい」をもとめて68年、今日も「うまい」がうまれるために私たちは妥協しません。やきとりの味は、仕込みで8割決まります。新鮮な鶏肉を丁寧に手仕込みで1本1本刺しております。
当たり前のことですが、この当たり前のことをやきとり宮川では創業から続けているのです。
宮川商店の沿革
- 昭和 24年
- 東京都中央区日本橋茅場町にて創業
- 昭和 26年
- 有限会社設立
- 昭和 30年
- 主な御取引先
エアポートレストラン・たいめいけん・不二家チェーン他
- 昭和 44年
- 飲食部として「やきとり宮川」開業
- 昭和 59年
- 新社屋第一ビル竣工
- 昭和 61年
- 第二ビル竣工
- 昭和 63年
- 第三ビル竣工
- 平成 元年
- 卸部配送を自社と委託と2分化する
- 平成 2年
- 半加工品等アウトソーシング事業を開始する
- 平成 4年
- 食鶏肉以外に、牛、豚も取り扱い品目とする
- 平成 16年
- 飲食部リニューアルオープン
- 平成 19年
- やきとり宮川 溜池山王をオープン
- 平成 23年
- やきとり宮川 四ツ谷をオープン
- 平成 24年
- やきとり宮川 大手町をオープン
- 平成 26年
- やきとり宮川 豊洲をオープン
- 平成 29年
- 鶏の宮川 赤坂インターシティAIRをオープン