●つくね×焼酎 やきとり宮川豊洲店のおすすめペアリングご紹介54●

こんにちは!やきとり宮川豊洲店です。

本日は焼き鳥「つくね」と米焼酎「八海山よろしく千萬あるべし」のペアリングのご紹介です。

お店によって見た目や調理のこだわりがある「つくね」。
外はカリカリ、中はふんわり。
粗挽きでジューシーだったり、軟骨入りでコリコリだったり。
様々な食感が楽しめ、大人から子供まで人気を誇るメニュー。

そんな「つくね」の豆知識💡

 

<つくねとは?>

鶏挽肉に調味料を混ぜたもので、”こねて丸める”という意味を持つ「捏ねる(つくねる)」という動詞が由来とされています。
つなぎに鶏卵が使われたり、細かく刻んだネギや大葉などの薬味を加えたりと、個性が出せる料理のひとつです。
「ゴロ」と呼ばれることもあります。

形状は団子状やきりたんぽ風など様々。
似たような形をした「つみれ」もありますが、実は作り方が違うのです!

つくねはしっかりと成形するのに対し、つみれはスプーンや手でひと口大の大きさにすくい取って汁物などに入れます。
材料は同じでも、作り方が違うと呼び方も変わるとは面白いですね。

 

<宮川のつくねについて>

さて、「つくね」について少し紹介しましたが、
宮川のつくねは、つなぎ等は使っていませんので鶏肉の旨味を存分に楽しめます。
塩にわさびをつけていただくのがおすすめ!
そしてこのつくねに合わせてご賞味いただきたいのが米焼酎「八海山よろしく千萬あるべし」です!

 

<米焼酎・八海山よろしく千萬あるべしって?>

◎八海山本格米焼酎
日本酒「八海山」の醸造技術を取り入れた焼酎で、
清酒酵母と黄麹を3回に分けて仕込んだ「三段仕込」を行っているのが特徴です。
発酵途中に清酒粕を加え、もろみから滅圧蒸留し2年以上貯蔵。
ほのかに吟醸酒を思わせる香りのある米焼酎です。

 
◎醸造元は八海醸造株式会社
大正11年から続く老舗酒造。
霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」、選び抜かれた酒米、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、
最高の道具と長年の修練で身につけた技術を駆使し生み出された新潟県産のお酒を造っています。
「大吟醸 八海山」を始め焼酎、梅酒など様々なお酒を醸造しております。

 
是非やきとり宮川豊洲店で
つくねと一緒に「八海山よろしく千萬あるべし」を召し上がってみてください。

 

<都内で美味しい焼き鳥と焼酎が味わえるお店はココ!>

やきとり宮川 豊洲店
▼住所
〒135-0061
東京都江東区豊洲3-2-24
豊洲フォレシア

▼アクセス
地下鉄有楽町線 豊洲駅 1C出口 徒歩2分

▼電話番号
050-3134-3267

▼WEB予約はコチラから
yakitori-miyagawa.toyosu

▼Instagram
yakitori_miyagawa_toyosu

焼鳥宮川豊洲店ならお客様の好みに合わせて最適な焼酎をご提供します。
旨い酒と旨い焼き鳥を味わいたい方は、是非一度ご来店ください。

 

<やきとり宮川 都内店舗のご紹介>

 

やきとり宮川 赤坂店
▼住所
東京都港区赤坂1-8-1
赤坂インターシティAIR B1F

▼アクセス
地下鉄銀座線 溜池山王駅 14番出口 徒歩2分

▼電話番号
050-3187-9848

▼WEB予約はコチラから
yakitori-miyagawa.akasaka

 

やきとり宮川 大手町店
▼住所
東京都千代田区大手町1-9-7
大手町フィナンシャルシティ サウスタワー B1F

▼アクセス
東京メトロ丸の内線 大手町駅 A1出口 徒歩1分

▼電話番号
050-3134-5071

▼WEB予約はコチラから
yakitori-miyagawa.otemachi

 

やきとり宮川 四ツ谷店
▼住所
東京都千代田区六番町15-2
四ツ谷 四ツ谷鳳翔ビル1F

▼アクセス
JR中央線 四ツ谷駅 麹町口 徒歩1分

▼電話番号
050-3134-4833

▼WEB予約はコチラから
yakitori-miyagawa.yotsuya

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